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何故か流行、実践者続出、危険なダイエット


 ●危険なダイエットって、意外にも魅力的で流行ってしまい、
つい、実践してみたくなってしまいますよね。
 
 
 
一時期、辛い物を摂ると発汗が促されるので良い!と、
カプサイシンダイエットが、流行った時期がありましたよね。
 
私もその流行の波に乗り、食前に飲むだけで、
脂肪が燃える!というカプサイシンのカプセルダイエットや
毎日常に、辛い物を食べるという、
過酷なダイエットを実践していました。
 
私もこのダイエット方法なら、上手く痩せる事が、
出来るのではないかと思ったので、
あえて、このような過酷な選択をしました。
 
 
 
 
 
このダイエットの利点は、発汗を促すから良い!
という事からでしたよね。
 
確かに、辛いものは発汗を促すし、
ダイエット効果も無い訳ではないようですよ。
 
しかし、このダイエット方法は、
実践する人の体質にもよると思います。
 
辛いものが苦手な人が、カプサイシンダイエットを実践すれば、
胸焼けなどを起したりすると思います。
 
それに、辛い物を食べて痩せる程の汗をかくには、どの位、
辛い物を食べれば効果が出るのかという事にも、
目を向ける必要があると思います。
 
 
 
 
 
私も辛い物は好きですが、真夏に辛い物を食べる時は、勿論、
汗もかきます。
 
しかし、寒い日に、辛い物を食べただけで汗をかくとなると、
相当な辛さ、または、摂取量が必要になってくるはずです。
 
テレビでも、辛い物を食べて汗をかいている人を目にしますが、
食べているものは、大体、激辛料理だったりしますよね。
 
私も痩せる為!と思い、カレーは辛さ10倍以上や牛丼は、
肉が見えなくなる程、七味をかけて食べたりしていました。
 
始めは辛くて、確かに汗をかいたりしていましたが、
徐々に、その辛さに慣れてきて、
辛さの限度が解らなくなってきました。
 
 
 
私の舌が、辛さに麻痺し始めていたと思います。
 
ここまでの事をしても、結局、
辛さ効果では、痩せる事もありませんでした。
 
ただ辛さに慣れて、辛さに対する下の味覚、感覚が、
おかしくなる結果のみで、終わってしまいました。
 
辛い物がダイエットに良いと耳にしたからと、極端に辛い物を、
慣れてもいないのに、すぐに摂るというのは、
逆に、体調をおかしくしてしまったり、
味覚をおかしくしてしまったりと、様々な悪影響が考えられます!
 
 
 
このような、危険なダイエットで、
マイナス効果や結果を出すのではなく、
正しいダイエット実践で、プラス効果や結果に、
繋がるダイエットを、実践するようにしたいですね!
 
 
 
 

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脳を自己コントロールしてまでも、食べたい大好物


 ●大好物に洗脳されてしまった食習慣。
 
 
 
お腹が空いたり、何か食べたいと感じた時、
お腹が空いたから、食べよう!と、
脳で思う事によって、食べ物を口にします。
 
この事は、あなたも既にご存知かもしれませんね。
 
しかし、本当は空腹感はないのに、何故か、
何か食べたくなってしまい、食べてしまったり、
1度の食事分は、十分食べたはずのに、まだ、
食べ足りなくて、おかわりをしてしまいそうになったり、
無理矢理、お腹が空いている!と、
脳に思い込ませて食べたりした事は、
あなたは、ありませんか?
 
 
 
 
 
これらの結果、お腹が空いたと感じてから、
食べたのだから食べ過ぎにはならないはずと、
思ってしまう事もあります。
 
 
 
私も脳を都合良く、コントロールして、
食べるように仕向けてしまう方法を、
よく利用してしまいます。
 
 
 
私も外出先でクレープを見つけた時、
よく脳に思い込ませて、食べたりする事があります。
 
お昼を食べて、まだお腹がすいていないのに、
クレープを食べたいが為に、何となく小腹がすいたかも、
という気持ちを持たせる事で、小腹がすいた感じにさせて、
まんまとクレープを食べてしまう。
 
 
 
これは、脳を自分で都合の良いように、
コントロールしている状態です。
 
しかし、逆に考えてみて下さい。
 
 
 
 
 
食べたい時に、こうして、自己コントロールが
出来る状態にあるならば、食べ過ぎを防ぐように、
自己コントロールも出来るはずです!
 
 
 
あなたも、そう思いませんか。
 
甘い物が大好きだと、デザートを見た時や、
パンが大好きならパンを見た時に、自然と食べたい、
お腹少し空いたなと、あなたも思ってしまったりはしませんか?
 
 
 
そこで、買って食べてしまうか、買わない、もしくは、
買っておやつの時などに食べるかでは、
違いがないように思えますが、意外と違いが出てきます。
 
 
 
おやつと決めた時以外に食べても、結局は、
おやつの時間になれば、再び食べてしまいます。
 
しかし、我慢する事で、多く食べる事を防ぐ事も出来ますよね。
 
私も今日、コンビニへ行きましたが、
デザートコーナーへ足が真っ先に向かってしまったんです。
 
デザートを、見た瞬間食べたい!という気持ちに洗脳されて、
つい無意識に買って食べそうになりました。
 
しかし、この時、お腹が空いていた訳ではありませんでした。
 
 
 
 
 
だから、我に戻り、一呼吸してから少し考えてみました。
 
今食べるか、それとも、
今度娘達とおやつで一緒に食べるのか、
食べたい気持ちはありましたが、今は、
確実にお腹は空いてない!
 
 
 
今度食べた方が、お腹も空いてる事だし、
美味しく食べられるはず!と、
この時、こう考えました。
 
 
 
その結果、すごく買って食べたかったのに、
今日は買わなくても良いかなと、
思って、買わずに帰ってきました。
 
 
 
つまり、私は、コンビニへ行った時、
食べたい衝動に負けて、つい買ってしまいそうになりましたが、
違う風に考えてコントロールした事で、
無駄食いも無駄買いもせずに済みました。
 
 
 
このように脳をコントロールさせて、
過食を減らす事で、プラスに働かしています。
 
一番効果的な方法は、この洗脳を洗浄する事が、
良いのかもしれませんが・・・
 
それと、バランスの摂れた食事をする。
 
この二つが出来れば、あなたのダイエットも、
より順調に進むはずです。
 
あなたも、このサイトを見て下さい。
 
 
 
 
 
 
 
実は、食事を少し改善するだけで、しっかりダイエットを
成功させる事が、出来るようになります。
 
脳をコントロールしながら過食を減らし、
バランス良く食事を摂るようにする。
 
これだけの行動で、綺麗に痩せる事が、出来るようになります!
 
脳に食べる為の理由を指令して、コントロールするのではなく、
ダイエットにプラスになるコントロールを心掛ける事も大切です!
 
 
 

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無意識で常に、何か口の中に入っている状態


 ●常に何か口に入れていないと、心配になる状況。
 
 
 
いつも何かしら口にしているから、口にしていないと、
ストレスが溜まりそうになるという
声は多くあるようです。
 
 
 
ダイエットが、なかなか進まない人の中には、
このような理由がある人をよく見ます。
 
以前の私もそうでした。
 
 
 
 
 
ご飯を食べたすぐ後なのに、何故かお菓子などを、
つまんでしまったり、寝る時でさえ、
飴やチョコなどを、口にしていないと、
落ち着かない状態になりました。
 
 
 
この時、私は、食べ物依存症のような状態でした。
 
一日中何かしら口に入っている状況でした。
 
あなたも、このような体験があるかもしれませんね。
 
 
 
 
 
飴とか小さいものなら、そんなに、
太る事はないと思っていたので、それどころか、
空腹感をおさえる事も出来るので、
都合が良いと思っていました。
 
 
 
しかし、このような考え方が怖い所で、
いくら飴とはいえ、立派な糖類ですし、
間食である事には、違いないです。
 
 
 
しかも、一日中何かしら口にしているので、
空腹感をそこまで感じる事はないのに、
食事の時間になれば、食事の時間だ何か食べなくてはと、
思って普通に食べてしまいます。
 
 
 
このような食生活では、
ダイエット中でなくとも、不規則過ぎます。
 
しかし、この常に、何か口にしている状態が、
習慣化されてしまうと、この状況から、
なかなか抜け出せないのが現状です。
 
 
 
じゃあ、どうすれば良いのでしょうか。
 
 
 
 
 
一番効果がある事は、我慢して止めるように決断する!
事なのかもしれませんが、これは強制的な方法なので、
長続きしない可能性も高いです。
 
殆んどの人が、挫折すると思います。
 
つまり、強制的じゃない方法であれば、
続けられるかもしれないという事です。
 
そこで、私は集中先を変えるようにしました。
 
具体的には、これを始めました。
 
家にいる時は、食べる事から気を逸らす為に、
マメに模様替えをしてみたり、
水を飲んだり、字の練習を始めたりして、
食べる事から気をそらすようにしました。
 
 
 
最初はやはり、なかなか口にするという行為が、
減るという急激な変化はなかったのですが、
口にしない事を意識しつつ、他の事に集中し始めたら、
徐々に回数が減っていきました。
 
 
 
少しでも減らせる事が出来れば、
気持ち自体も変わると思います。
 
別に何かしら、食べてなくても大丈夫じゃない!と、
あなたも、このように思う事が出来たのなら、
良い方向へ進んで行けるはずです。
 
 
 
習慣化する前に行動を起し、軌道修正をする。
 
これが、ベストな対策であると思います。
 
しかし、例え習慣化されてしまったとしても、
意識しながら集中先を、変更して何かの行動にする。
 
こうする事で、無駄食いを防いだり、
治していく事はきっと出来ます!
 
あなたも、気づいたらまず行動に移して見る!
 
これが、良い方向へ進む第一歩となるはずです。
 
 
 

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不安要素を和らげるダイエット実践


 ●誰にでもあるダイエット実践後の不安
 
 
 
太るのがいや!いっそうの事、
太らない体にならないかな!
 
ダイエット実践前、まだ太っていた頃の自分に、
戻ってしまうのではないかを、考えると怖くなってしまう。
 
こういう事を思っている人は、沢山いると思います。
 
私も、あの頃には戻りたくない!
という気持ちはとても強いです。
 
しかし、リバウンドとというものは、
極端にダイエットした場合に起こりますよね。
 
このダイエット方法を見て痩せたあなたなら、
リバウンドを怖がらなくても大丈夫です!
 
 
 
 
 
 
 
基礎が正しいダイエット生活の中で、
あなたが綺麗になったのならば、
リバウンド現象は起きないのではないかと私は思います。
 
 
 
実際、私もこのダイエットで成功して、
何年か経ちますが、リバウンドも無く、
その後は、体型を維持出来ています。
 
 
 
リバウンド以外で、健康な状態にもかかわらず、
もし、また体型が戻ってしまう原因を考えるのであれば、
一番の原因は、食べ過ぎです。
 
 
 
痩せたから、その後も頑張っていたのに、しばらくしたら、
食事の内容や量を、全く考えずに食べるようになった。
 
あなたがもし、食べ過ぎる事が、
普通になってしまったのなら、
これでは、勿論太ります。
 
 
 
しかし、あなたは、このダイエットを実践する事で、
バランスの良い食事を、
習慣化出来るのではないでしょうか?
 
 
 
毎日続けていれば、あなたも必ず身につくと思います。
 
習慣化出来ていたら、太るのを怖がる必要はないです。
 
もし、あなたが少し食べ過ぎて、
体重が増えてしまったかな?と感じるのであれば、
ダイエットに成功する方法も、リセットする方法も、
もう身についているんです!
 
 
 
 
 
私も、未だに、ダイエット成功前の自分を、
思い出すと嫌な思い出が、沢山浮かびます。
 
そんな時は、この先、もし、また太ったら、
歳を重ねて太り易くなっていたらと、
考えればきりがないし、
考える度に怖くなったりもします。
 
 
 
しかし、このダイエット方法を身につけているので、大丈夫!と、
安心している部分もあります。
 
実際、出産後も食事や生活を、また元に、
戻したら時間をあまりかけずに、
体重も体型も元に戻ったからです。
 
 
 
正しいダイエット方法を解っていて、それを出来ているのなら、
太る事を恐怖に感じなくても大丈夫!だと、
私はこう考えています。
 
 
 
恐怖に感じる事は、きっと何度もあるかもしれません。
 
しかし、ダイエット方法を、
知っているか知らないかで、
その後の安心感は全く違います!
 
 
 
以前は痩せても、すぐリバウンドしてしまう。
 
これを繰り返すダイエット生活だったので、
痩せても毎日不安だったし、
ダイエットがまだ続いているような生活でした。
 
 
 
しかし、このダイエット方法を、
知ってからは安心感が大きくなりました。
 
これって、精神的にかなり大きい事ですよね。
 
太ったらどうしよう!と不安ばかりで終わるのと、
太ったらどうしよう!だけど、
もしそうなっても大丈夫!と、こう思えるのだったら、
大丈夫と思える自分の方が、きっと、
気持ちにも余裕がうまれると思います。
 
 
 
ダイエットに限らず、心の余裕は、
少しでも大きい方が、色々な事が順調になります。
 
だからこそ、この余裕を持てるダイエットを、
知って良かったと感じる事が出来ます。
 
太る事が怖い。
 
この事だけに、気持ちを占領されないで下さい!
 
心強いダイエット方法があるのですから!
 
あなたも、その恐さをすぐに、
安心感に変えられる余裕を持ちましょう!
 
 
 

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忘れる事が出来ない、辛い過去の体験

 
●ダイエット実践者の壁、一度は体験する辛い壁。
 
 
 
太ってから、辛い経験をした事があると、
ダイエットに成功してからも、
太る事が怖くなる事があります!
 
 
 
このような恐怖体験が、何故か、
なかなか抜けなかったりします。
 
だから、たまには、神経質なまでに、
体重を気にしてしまったりする事が、
よくあったし、今でもたまに
このような精神状態になる時があります。
 
 
 
体が少しでも太ったりすると、昔みたいに、
太い自分に戻ってしまったらどうしようと、
嫌な思い出というのは、そう簡単には、
消えるものではないんです。
 
 
 
 
 
私の場合、イヤな思い出に引きずられている事が多いです。
 
しかし、私は、この怖いと思う気持ちを、
完全に無くさなくても良いと思います。
 
時にはその怖い!と思う気持ちが、
綺麗な自分を保つ力になる事もあるからです。
 
あなたが太っていた事で、嫌な体験をした事があったら尚更、
私の言う事が理解し易いはずです。
 
今後は昔の自分に、戻らない為にも、
食事や運動に気をつけるようにしよう!
 
そして、体の姿勢や、よく噛んで食べる事なども、
意識するようにしよう!
 
 
 
 
 
このように変えるだけでも、とても良い刺激にもなるし、
ダイエット実践の原動力にもなりますよね。
 
私も昔には戻りたくない!という恐さがあるが為に、
食事管理には、今でも気をつけています。
 
しかし、その食事だってダイエットだけではなく、
当然、健康にも影響してくるので、
私は食事管理をする事は、良い事だと実感しています。
 
 
 
ダイエットって、成功するまでが、大変だったりしますが、
実は、それ以上に、成功後のほうがより大切になります。
 
上手く成功したからといって、また、
偏食や運動をしない生活をしてしまえば、
体は簡単に元に戻ってしまいます。
 
 
 
しかし、ただ意識し続ける事は、難しいと思います。
 
痩せてしまったら、以前は何故、
ダイエットをしようと思ったのか、
その理由は覚えていても、その時の気持ちは、
忘れがちになってしまいます。
 
 
 
忘れてしまう事のほうが多いでしょう。
 
しかし、そこに、なかなか忘れられない程の
体験が残っていた場合、
その思いが後押しして、これからも維持しよう!と、
思う気持ちも、より強くなっていくと思います。
 
 
 
実際に、昔の写真などを見るのも良いですが、
気持ち的に、そう感じるというのも良い刺激になります。
 
イヤな体験を無理に忘れようとしなくても、
忘れられないならば、
その体験を、良い仲間にしてみて下さい!
 
 
 

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